常吉の広がりと共に,湖岸のワームも随分と目に付くようになってきました。
マスバリにちょんがけスタイルだから,ワームの針持ちは悪く,釣っても釣れなくても,ロスト率が高いようです。
ワームの弊害は,メディアでも取り上げられるよう,決して小さなものではありません。
是非拾ってあげてください。環境破壊防止のため,そして明日のバス釣りのために・・・
なんて,そんな高尚なものではございませんが,『使えるものは使ってしまえ!』のコンセプトのもと,
この一石二鳥大作戦は遂行されたのであった。
オリジナルワームを作るのも良し。釣れスジワームをパクるのも良し。
用意するもの
石膏・水・拾ったワーム・型取り用のワーム(極力上面が平らなもの)もしくは木型など。
両面テープ・耐熱容器・電子レンジ・軍手など。
型の作り方
@.なるべく上面が平らなワームを,適当な箱の内側に両面テープでくっつけて,静かに石膏を流し込む。

A.固まったらワームを取りだし完成。(落としたら割れますのでご注意を。トホホ・・・)

マテリアルの作り方
@.拾ったワームは洗剤で洗い,完全に乾かしておく。

A.色別にわけ,溶け易いようにちぎっておく。
B.耐熱容器にワームをいれ,レンジでチンして出来上がり。

注意・・・ワームに熱を加える過程では,有毒なキツイ臭いが発生します。換気は十分に!
熱したワームはとても熱いです。火傷にご注意!!
作った型にマテリアルを流し込む
チンしてアツアツのマテリアルを型に流し込めば出来上がりですが,ポイントがいくつかございます。
1.マテリアルはどんどん冷えて行きますので流し込む場合は速やかに。
2.型からはみ出したマテリアルはバリとなりますが,きれいに除去するのは面倒ですのではみ出さぬ様に。
3.型に流し込んでアツアツのうちに、上から塩や味の素を降りかければソルティに。
出来あがり例です

ちなみに左側は,スタッドの胴体とバスアサシンのテールをくっつけた物。
右側は,スラッゴー3 1/2ozを伸ばした物です。