手ごろな値段でメタルボディ・エアベール搭載のダイワのカルディア・フリームス。
唯一の不満はドライブギア右側の保持がプラスチックカラーである事。
青物の高速巻きにも耐えれるよう、ボールベアリングに変えてあげましょう。
改良においては自己責任でお願いします。場合によってはボディが破損する恐れがあります。
また、効果が認められない場合や性能が悪化する可能性もあります。
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画像ははフリームス4000です。 作業がスムーズに行なえるよう、 広めの机等を使用するのが良いかと思います。 このシリーズは分解するのそれほど手間は掛かりません。
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スプール・ローター・ハンドルを外し、ボディを開けます。 ローターを押さえているナットは外す前に印を付け、 組み立て時の目安にすると良いかもしれません。 ワッシャー等は順番に並べておくと組み立て時に迷いません。 ボディを留めているビスは+ドライバーで行うとなめ易いのでご注意下さい。 |
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メインシャフト・ストッパーレバーを外しドライブギアを外します。 ストッパーレバーの板バネの紛失にご注意下さい。 |
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黒いプラスチックカラーが露出できました。 やっとカラーを外せます。 カラーは接着されてますので、外すのに少々めんどくさいです。
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外側から径に合った円筒形の物で押し込んで外します。 接着されておりますので多少力が必要かもしれません。 私はとんかちで慎重にコンコンとやってます。 平らなトコで行なうと思わぬ方向に力が掛かり、 ボディを傷めてしまう恐れがあります。 膝の上や机の角などを利用し慎重に外します。 |
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プラスチックカラーが取れました。 接着剤が残っていたり、カラーが割れて残っていたりしますので、 丁寧に取り除きます。
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外したカラーの代わりにボールベアリングを入れます。 ベアリングはプリマックス4000番の同じ箇所の物が入りました。 サイズは8×14×3.5(オープン) 左のボールベアリングはダイワの物ではありません。 |
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こちらの左側の物がダイワから取り寄せたものです。 内部構造に相違が見受けられます。サイズは一緒です。 ご参考までに。 |
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ボールベアリングをはめ込みます。 削りカスや接着剤が残っているとうまく入りませんのでご注意下さい。 入らない場合は、慎重に様子を見ながら削って下さい。 ツライチで入らないと不具合が生じます。 海で使用される方はベアリングにグリスを塗りこんだほうがベターでしょう。 後は各パーツを丁寧に組み立てて完了です。 ついでに各ギアにグリスも塗っときましょう。 |
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ラインローラー部分ですが、左はフリームス4000右はカルディア2500です。 意外にも大きさは一緒ですね。 フリームスにはPEを巻いており、ある程度負荷を掛けて巻取りをするので、 糸よれは気にしなかったのですが、こいつもベアリングを入れちゃいましょう。 |
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分解してみますと、左側のフリームスの構造はボールベアリングの代わりに プラスティックカラーにて支持されております。 右側のカルディアのものはボールベアリングを2つのワッシャーで 挟み込む形で支持されております。 フリームスのラインローラーをボールベアリング仕様にするには ベアリングだけでなく2つのローラーワッシャーが必要になります。 ベアリングのサイズは3×6×2.5(両シールド) プリマックスも同じように増やす事が可能です。(ワッシャー1枚必要) |
| カルディア編 | |
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カルディア2500の内部です。 フリームスと内部構造は一緒ですので同じように出来ます。 フリームスと同じようにプラスティックカラーが埋めこまれております。 |
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上記と同じように作業してベアリングをはめます。 モノによっては接着が強くてなかなかカラーが取れないのもあります。 時間を掛けてきれいに取り除きましょう。 ボディ内部は錆び止め(?)の塗装がしておりますので、 極力塗装をはがさないように作業をします。 塗装が取れた箇所にはグリスでも塗りこんでおきましょう。 |
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取ったプラスティックカラーとベアリングとの比較です。 カルディア2500・2000の場合、ベアリングのサイズは7×11×3(両シールド)。 |
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ダイワのエンブレムZ 2500 iA
ですが、同じように追加できます。 まだまだ現役ですよ。 このシリーズはウォームシャフトが入っておりますので カルディア等に比べますと、分解時、若干手間が掛かります。 なお、ラクセルにも追加できます。 |
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追加するベアリングですが、釣具メーカーに発注しますと ダイワの場合1つ600円します。 私の場合、ベアリング専門店にてまとめて取り寄せております。 ラジコンを取り扱っている模型店などでも入手することが出来ます。 昔のリーガルZにも現行のプリマックスにもドライブギア両軸は |
プリマックス軽量化 (される場合は自己責任でお願いします)
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| プリマックス4000のローター裏側です。 金属のウエイトが仕込まれています。 バランサーなのか?慣性を付ける為のプーリーか? もしや他機種との格差を付ける為のウェイトハンデなのか? こいつを取って軽くしましょう。 |
ウェイトはローター上部にて2箇所でカシメられてますので ドリルなどを利用してカシメ箇所を取ってしまいましょう。 とんかち等で無理やり取ると樹脂製のローターが 割れてしまいますのでご注意下さい。 丁寧に慎重に取り除きます。 |
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| ウェイトが取れました。 | 重さは19gでした。 |
![]() 左側プリマックス 右側フリームス |
スプールを比べてみますと外観に相違は見当たりませんが、 内部(裏側)はフリームスは肉抜きされているのが分かります。 こいつも軽量化と行きたい所ですが、労力に見合った効果は さほど得られなさそうなのでやめました。 暇だったら某リールのように穴あけ加工でもしようかな? |
5BB・軽量化仕様のプリマックスはかみさんが弓角にてガンガン使ってますが、今のところ不具合は見当たりません。