[STEP4]マフラー編 (各マフラーの排気音動画は、情報室で公開しています)
★ MORIWAKI製チタンモンスター(1999/8/25)
これが一番最初に付けたモリワキチタンモンスターです。
画像は、二号機モンキーでの装着例です。

このマフラーは、50cc専用なのでノーマルエンジンに付けるぶんにはトルクアップも体感出来ます。。

一番判るのは、レスポンスが良くなる事でしょうか。
音質も歯切れの良い重低音ですが、JMCAなのに音量は大き目ですね。
セッティングは特に必要無く、ポン付けでOKです。

軽量ですしステップが擦るまでバンクさせても何処も当たりません。
造りはとても良く出来ていますが、あくまでもノーマルエンジン用と考えた方が良いでしょう。
ボアアップエンジンには、あまり向いていないと思います。
これくらいの排気量までなら大丈夫でしょうが、あくまでも50cc用なのであまり排気量が大きいと抜けが悪くてセッティングが出ないそうです。

また、ダウンマフラーに有りがちなキックアーム変更をする必要が無く、ノーマルキックアームで使用出来る所が嬉しいですね。

静かなノーマルマフラーも良いのですが、ノーマルって排気音が郵便配達か新聞配達のカブそっくりなんで・・・・・。(^^;
★ MIKUNI製ハウリングバズーカーマフラー(2002/3/25)
これが今回新品を格安で手に入れたミクニ製ハウリングバズーカと言うマフラーです。
エキパイはステンレス製でサイレンサーはカーボン製100mmの極太で迫力満点です。
造りも割と良いですね!
サイレンサーバンドなどは、手の込んだ造りで質感はバッチリです。
値段も定価は、¥45000とお高いですが・・・。^^;

しかし、よく見てみると現在の市販品と微妙に立ち上がり角度が違っているようです。
バッフルは、付いていなくて音量も爆音系ですから、もしかしたら試作品なのかもしれません・・・・。

自宅の前でエンジンを掛けると近所迷惑になってしまうくらいですね。
音質は、甲高い感じの太鼓を叩く様な音の中にストレート構造の重低音が混ざった音です。
現在は、FRP(フクイレーシングプロダクツ)さんでステンレス製ワンオフバッフルを作って頂いたのでだいぶ静かになりました。
私的には、気に入っているので問題無いんですけどね。^^;
以前つけていたモリワキチタンモンスターとの比較です。
全体的に長くなり8インチでは長すぎるかと思っていましたが、装着してみると違和感が無く言い感じです。
重さもステンなのにチタンとほとんど変わらないです。
これは、チタンモンスターは内部が二重構造になっているのに対しバズーカは、一重だからだと思います。
これが、装着したところです。
迫力満点でしょう!
しかし、キックアームがノーマルでは当たってしまう為、仕方なく武川のキックアームを買いました。(ToT)
さらに早矢仕のスイングアームも干渉して付けられないので、これもミクニ製に変更しました。
こちらは、変更予定でしたのでオッケーでしたけどね!
★ ワンオフ フルチタンマフラーに変更!(2004/5/24)
今回製作を依頼したのは、『FUKUI RACING PRODUCTS』さんです。
今までのマフラーは、かなりの爆音でしたしやっぱりチタンの焼け色が欲しくなってしまいました。^^;
マフラーステーは、アルミ製ですがそれ以外は全てチタン製になっています。

デザインは、オオニシヒートマジックのプチEVOが好きでしたので、それを参考にしています。
(ほとんどコピーになってしまいましたが・・・)
また、材料はバフ掛け(ミラーフィニッシュ)してから曲げ加工してもらいましたので、綺麗な焼け色になりました。
構造は、三分割になっておりフロントパイプは、35φのパイプで出来ています。
今までのMIKUNI製は、オイルドレーンボルトの真下を通っていましたので、オイル交換時に外さなければならなかった為今回は、ドレーンボルトを避けてパイピングして貰いました。
このうねり具合が良いでしょう?!
トグロタイプも考えましたが、パイプが長くなり過ぎて上が回らなくなりそうだったのでこの程度で十分の様です。
センターパイプは、50φのパイプで出来ており容量を確保したそうです。
バックステップを付けているので、車両を持ち込んで合わせて頂きました。
サイレンサーは、85φ×30cmサイズです。
内部は、60φのパンチングパイプで容量を確保し、更に35φのパンチングパイプを使って二重構造になっていて、これによって音量を下げるようにしてあります。

マフラーエンドは、カールエンド加工を施しアウターシェルは焼け色を付けて貰いました。
マフラーバンドもチタン製なので、バーナーで炙って焼け色を付けてあります。
音量はMIKUNI製とあまり変わらない感じですが、音質がグラスウールの効いた感じになったので重低音になりました。
MIKUNI製は、グラスウールがあまり効いた感じではなく弾ける感じでしたので、耳障りな音質が無くなった分静かに感じます。

フィーリングは、中速域に若干パワーの谷が有るようですが、高回転域まで吹け切りますし低回転域もトルクの落ち込みも無く十分満足しています。
(サイズ的には、MIKUNI製とほとんど同じですからね・・・^^;)

値段的にもフルチタンの量産品と同等なので、世界に一本だけの自分仕様を持てるのでお勧めですね!

連絡先
カスタムマフラー製作
『FUKUI RACING PRODUCTS』
(フクイレーシングプロダクツ)
    〒242-0015
    神奈川県大和市下和田1134-1
     (046)268-4639
営業時間 ほとんど13時位から19時位の営業みたいです。(結構アバウトです)
日曜・祝日は、多分休みです。(^^;

連絡するなら平日昼間の午後が良いと思いますよ。
★ ヨシムラ製チタンサイクロンtypeXトライオーバル(2006/5/22)
今回、知人から手に入れたトライオーバルです。
造りは、流石ヨシムラすごく良いですね。
しかし、ステーにクラックが入っていましたから補修しました。
モンキー系のマフラーは、振動が大きいので結構クラックが入り易いそうです。

スタイル的には、ちょっとカチ上げ角度が小さくて大人しい感じに見えてしまいますね。
それと、サイレンサーが大きいので重たそうに見えます。
構造的には、三分割になっていてフロントパイプ・センターパイプ・サイレンサーとなっています。
フロントパイプには、エンジン下で固定するステーがあり強度対策がされています。
エキゾーストパイプは、当然チタンでサイレンサー手前で少し太くなっているくらいでほとんど同じ太さです。

オイル交換の事も考えられていて、ドレンボルトは避けられています。
この角度だと結構良い感じに見えるんですが、やっぱりカチ上げ角が・・・・。
まぁ、バックステップでも踵がマフラーに干渉しない様になってるようですから仕方ないんですけどね。

出口は二本だしですが、内部を覗くとすぐそこで分割しているのが判ります。

重量もチタンとは言え決して軽くないですね。
ヨシムラブランドのインパクトは有りますが、値段の割りにあまり良いとは思えませんでした。
音量も結構爆音でワンオフマフラーの方が少し静かな位です。
音質は、若干弾ける感じの音質です。
性能面では、確かに谷も無く良く出来ていますね。
この辺は流石です。

トライオーバルサイレンサーがどうしても欲しいのならこれしかないですが、ヨシムラのマフラーで良ければtypeYで十分な気がします。
スタイルには、好みが有りますからこのスタイルが好きな方には良いと思いますよ。

2007/11/30
私の使っているトライオーバルは初期の頃の物ですが、サイレンサーバンドにスペーサーラバーが入っていないタイプです。

この為、振動によってバンドがずれてサイレンサーが傷だらけになってしまいます。
最近のトライオーバルは、サイレンサーバンドが変更されスペーサーラバーが付属しズレない様に対策されています。

私も今回仕方なく、現行品のサイレンサーバンドを購入しズレ防止対策としました。
(私のは振動でクラックも入っていたので、溶接修理してありますから丁度良かったのかも)
かなり良い感じに変更されているので、ちょっと高い気がしますが旧タイプをお使いの方には交換をお勧めします。

これが現行品のサイレンサーバンド。
バンドの品番でスペーサーラバーとセットになっています。
ヨシムラ品番は、162-40R-0028 ¥5250
かなりお高いです・・・・。^^;
交換は、簡単ですね。
しっかりした造りなので、キッチリ付きます。
これでサイレンサーに傷が付かなくなるでしょう。
コチラは、新旧バンドの比較。
右が旧タイプです。
バンドの幅も変更されていて、強度が上がっている様です。
旧タイプは、ボルト取り付け部が二重になっていましたがそれでもクラックが入っていました。
(溶接痕部分)

新タイプは、二重になっていませんが折り返し部分にリブを設けてあり強度アップしてあります。
こちらの方が強そうですね。
★ クリッピングポイント製ステンレススポーツマフラー(バッフル付き)(2006/4/13)

<カバー無し>




<カバーあり>
以前から欲しかったノーマル風のマフラーです。
ノーマルスタイルでカスタムしたいのならこれが一番だと思います。
エキパイのカバーまで付けられますから見た目はほとんどノーマルですね。

性能面では、中低速マフラーみたいですが純正流用エンジンには合ってると思います。
それにステンなので錆び難いのが良いですね。

<カバー無し>




<カバーあり>
音は、見た目と違って低音が効いた軽い感じの音です。
それでも五月蝿いって程大きな音ではないので、十分満足出来ると思います。
この辺がスポーツマフラーと謳っているところですね。

これにはバッフルが付属しているので、装着すればノーマルマフラーに穴を開けて排気漏れさせた様な音になります。

これなら低音も消されて五月蝿くないので、住宅街でも使えそうですが、音質は決して良い音ではなくなりますから私は好みじゃないですね。

静かなマフラーをお望みならバッフルを付けておいた方が良いかも知れませんが!
テールパイプは、ノーマルと比較出来ないくらい太くなります。
それでもレイアウトは、ノーマルと同じなので全く違和感が無く付ける事が出来ます。

特殊な形状をしていますが、ほとんどダミーって感じで内部には、ストレート構造のかなり細身のサイレンサーが入っています。
この為、マフラー容量が少ないので高回転向きではない様です。

それでもノーマルに比べて結構抜けは良い様で、レスポンスは良くなります。
トルクも出るので乗り易いですよ。

しかし、減速時のアフターファイヤーが結構あります。
ちょっと気になりますけどね〜。
クラッチケーブルとのクリアランスも十分あります。
私はココが気になっていたのですが、安心しました。
テールパイプ付近のクリアランスも、しっかり確保されているので干渉する事はありません。
社外の太いリアショックでも全く干渉しないです。

ただ、バッフルを固定するボルトの頭が、場合によってはフェンダーに干渉しそうですが・・・・。
このマフラーは、ロングシリンダーには対応していませんが、取り付けステーの穴を2mm程拡大したら問題なく付ける事が出来ました。
メーカーさんももう少し穴を大きくして対応すれば、もっと売れると思うんですけどね〜。

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