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忍野の夜明け
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忍野の夜明け

忍野の夜明け
○Name of photo      忍野の夜明け
○Size of image       640*470*16M
○Bytes of image       46,932 bytes
○Editor             Nikon Scantouch--Adobe Photoshop LE-J--JPEG
○Data of photo       Pentax645 75mm F2.8,f16AE,FujiRVP
(c)Mitsuo Tabata,1996All Right Reserved

富士山
 日本人の心のふるさととして、遠い万葉の昔から親しまれてきた富士山は、わが国が世界に自慢できる日本の象徴である。雲上にそびえる姿は雄大であり、はるか遠くにのびている山裾は、富士山ならではの大自然を感じさせる。
 富士山は、古富士火山が約8万年前に活動をはじめてから、数百回にもわたる噴火によって、いまのように美しい山容になったといわ札ている。昔から詩歌にうたわれ、文学、絵画、信仰に、それぞれ伝説や物語も多く、その数は膨大なものとなっている。
 ところで、本州の中央部に位置する富士山は、海抜3,776m、東経138度43分、北緯35度21分のところにあり、山の年齢は浅い谷がいくつもあるところから(山で谷の浅いのは若いことを示す)比較的若い山といわれ、その裏付けとして四方八方にいくつもの浅い谷ができている。また、富士山の頂上に登ると、まん中に火口があり、その穴は周囲700mの丸い形をし、深さ250mの火口の底には夏でも雪が残っている。なお、富士山は、現在煙は出ていないが、これは死火山を意味するものではなく、活火山であって、いつ噴火するかわからないといわれている。また、昭和39年、富士スバルラインが開通して以来、観光客の数も急激に増え、富士登山もいっそう私たちの身近なものになり、登山する人たちが、長だの列をつくる光景は富士山ならでは見られないものである。

く富士山の概要〉
 底面の直径 40q(熔岩のおよんだ範囲)  底面積   23憶u  体積    1兆2,000億u  重さ    2.5兆ton(密度を平均2.lg/c皿’として)  年間降水量 20億立方m(1959、富士山一北麓の自然科学)