
晩秋富士
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夜明け間近 |
朝日に染まる |
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黄金色のススキ |
銀色のススキ |
(c)Mitsuo Tabata,1996All Right Reserved
撮影日:Nov.02,1997
関連ページ:富士のある風景
忍野富士
富士五湖の形成
現在の富士五湖は、もとは3つの大きな湖だったという。かつて富士山の北岸は宇津湖と河口湖、せの海の3湖が広がっていた。
これが富士山の噴火で埋められて、現在の富士五湖を形成しだというのだ。
せの海は富士山頃の噴火によって、本栖湖が独立し、さらに富士山中腹の長尾山の大爆発で精進湖と西湖とが分断ずる。
字津湖の方は鷹丸尾とよばれる富士山の山腹噴火による溶岩活動で、山中遡と忍野湖に分割され、忍野湖は水が桂川に流れ出したために干湖になったという。暴れん坊の富士山は、近隣の湖の表情をまったく変えてしまうほどの威力があった。
「富士」についての想い出(米国在住K.Hさんからのホームページ閲覧感想メールより)
(1):
私は名古屋で高校生だった頃、一人で週末に汽車を利用してぐるりと富士を観に廻ったことがあります。 東海道線で行き、まず天竜川の河口を歩き回り、富士から身延線で甲府へで、そこで一泊、明くる日は中央線で諏訪へ廻り、諏訪湖から天竜川がちょろちょろと始まっているのを観察し、塩尻から多治見を廻って名古屋へ戻りました。途中、富士山をいろいろな角度から鑑賞しました。
(2):
昭和47年に15年ぶりで初めて帰国した時に、日航機が夕暮れの羽田に近づくと、隣の座席の日本人が「富士が見えます。」と言ったので、窓から下を見ると富士が小さく黒く見えました。あの時の
感動は今思いだしても涙ぐましい気がします。