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中央アルプス

2,956mの木曽駒ヶ岳を主峰に、宝剣岳(2,931m)、桧尾岳(2,728m)、空木岳(2,864m)などが 南北に連なっている。西駒ヶ岳の宝剣岳の下は、氷河によってつくられたなだらかな地形で ここが千畳敷である。
宝剣岳陰影
宝剣岳陰影
春の知らせ
春の知らせ
朝焼けに染まる
朝焼けに染まる
早暁宝剣岳
早暁宝剣岳
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撮影:1996/05/15



中央アルプス
 中央アルプスは、南部の大川入山、恵那山、富士見台から北部の権現山、大棚入山、水沢山、経ケ岳に至る南北に連なる山脈である。この山脈の中で高山帯に属する山域は、将基頭山から越百山までの間で、豊かなハイマツが波頭を輝かせている。このハイマツの樹海をしたがえる山々は、木曽駒ケ岳2956mを主峰に宝剣岳、濁択大峰、桧尾岳、熊沢岳、生木岳、南駒ケ岳、仙涯嶺が南北に連なり主稜線の骨格を形成している。

 支稜の山としては、木曽駒ケ岳から派生した将基頭山、木曽前岳、麦草岳があり、宝剣岳からは伊那前岳と独立峰の三ノ沢岳がある。北、南アルプスに比べ規模こそ小さいが宝剣岳、空木岳、仙涯嶺の荒々しい岩峰と、1700mから2600mに生息するコメツガ、シラビソの原生林が、北アルプスの岩山と、南 アルプスの深い森林を共有する山脈といえよう。
駒ヶ根市観光協会「駒ヶ根の観光ミニ事典」より)

関連リンク先:冬の千畳敷