image
ブナの森と鳥海山

ブナの森−1
ブナの森−1
ブナの森−2
ブナの森−2
ブナの森−3
ブナの森−3
鉾立からの鳥海山
鉾立からの鳥海山
main menu
(c)Mitsuo Tabata,1996All Right Reserved


鳥海山と象潟
 秋田・山形両県の県境に位置し、日本海の海岸から一挙に立ち上がる独立峰で、標高2336m。その山頂は、海岸線から直線距離にしてわずか16kmと近く、山麓一帯は豊かな自然に包まれている。
 日本海に影を映す「影鳥海」は奇観として、アルピニストの心を駆り立てる。象潟は最も代表的な登山口で、鳥海ブルーラインを通って5合目・鉾立の登山基地まで車で行くことができる。

象潟町は、秋田県の最南端、山形県との県境に位置し、日本海に面した夕日の美しい町です。 いにしえの象潟は、波静かな潟に島々が浮かぶ、それはそれは見事な景勝地でした。当時は、松島と並ぶ名勝とされていました。ここを九十九島といいます。ところが、1804年の大地震によって、海底が隆起し潟の海水が失われ、現在の陸地になったのです。

松尾芭蕉が奥の細道、最北の地として象潟を訪れたのは、今から300年以上も前のことです。(来象 1689年8月1日)
 芭蕉は雨にうたれるネムの花に、中国の悲劇の美女西施を思い浮かべ「象潟や雨に西施がねぶの花」と詠んでいます。
 これ以外にもいくつかの歌を残し、象潟を讃えています。その為、前にもまして文人墨客が象潟を訪れることになったのです。
出典:象潟町「観光ガイドブック」および「象潟町ホームページ」