image
高山に咲く花

チシマギキョウ
チシマギキョウ
ミヤマキンバイ
ミヤマキンバイ
チングルマ/花
チングルマ/花
チングルマ/花穂
チングルマ/花穂
ヨツバシオガマ
ヨツバシオガマ
シナノキンバイ
シナノキンバイ
main menu

(c)Mitsuo Tabata,1996All Right Reserved

チシマギキョウ(キキョウ科)
Campanula chamissonis
高山の砂礫地や岩隙に生える。高さ5−13cm。萼裂片は全辺。花冠裂片に長毛がある。 白花をシロバナチシマギキョウ(f.albiflora)という。

ミヤマキンバイ(バラ科)
Potentilla matsumurae
高山の砂礫地に群生する。高さ7−20cm。小葉は両面緑色で表面につやがある。 八童咲きをヤエミヤマキンバイという。

チングルマ(バラ科)
Sieversia pentapetala
高山の雪渓のふちや砂礫地に生える落葉小低木。幹は地表をはい、分枝して広が る。葉は羽状複葉、小葉はふつう7個。八重咲きをヤエチングルマ(f.plena)という。 上信・北ア・中ア・南アに分布。

ヨツバシオガマ(ゴマノハグサ科)
Pedicularis chamissonis var.japonica
亜高山〜高山の草地や岩場に生える。高さ10−30cm。花冠の上唇の先がくちばしのように細くとがり、南アの特に長くなったものをクチバシシオガマ(f.longirostrata)という。風衝地で全体が小型のものをヒメヨツバシオガマ(f.rostrata)と区別することもある。花色には変化が多くシロバナヨツパシオガマ(f.leucantha)、ウスイロヨツパシオガマ等の区別をすることもある。

シナノキンバイ(キンポウゲ科)
Trollius riederjanus
亜高山〜高山の湿った草地に生える。高さ15〜80cm。花は径3〜4.5cm、がく片が花弁状になっている。花弁は雄しべより短い。八重咲がヤエザキシナノキンパイ(f.plenus)。