釧路湿原冬物語:飛翔編

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飛翔3
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飛翔4
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「釧路湿原物語」
「湿原の気象」
釧路湿原の気象には二つのおもだった特徴があります。その一つは、全国の気象観測点の中で年平均気温が最も低いということ。もう一つは、生物がもっとも活発に活動する夏に霧の発生が多く、6〜8月の日照時間がわが国で最も短くなることです。

その理由として、夏に霧が多量に発生するのが原因とされます。「霧の街釧路」「日本のロンドン」と言われるほど釧路の霧は有名ですが、地元の人々にとっては、湿度が高くなる、気温は上がらない、視界は悪くなる等あまり評判のよいものではありません。

その地元では歓迎される事の無い霧はどのようにして発生するのでしょうか。 それは、釧路根室沖に流れる、寒流・親潮と暖流・黒潮が大きく影響します。夏に吹く南風は、黒潮の上で暖められた水蒸気をたくさん含み、冷たい親潮の上で急に冷やされます。それが霧となって海から流れてくるのです。
出典:釧路町ホームページより抜粋。